グランプリ 1作品
準グランプリ 2作品 特別賞 3作品
優秀賞 4作品程度
ご当地おむす美
大賞の概要
米と地域の食材・食文化を生かした美味しい独創的なおむすびを
全国から募集し、ご当地おむす美日本一を決定します。
おむすびを通して、住んでいる地域の自然や文化を知り、魅力を再発見してほしい。
そして、地域とそこに住む人たちの心と体を元気にしたい!と思っています。
ご当地おむす美
(おにぎり、にぎりめし)
の条件
米と地域(※1)の食材・食文化を生かした美味しい独創的なおむすび。
※1 地域:原則、応募者が居住する地域とします。
応募資格
年齢、性別、居住地、国籍、プロ・アマ、個人・団体は問いません。
応募は1人1作品までです。
(個人及び団体の重複応募は不可)
審査基準
① 美味しさ
② ご当地
③ 見栄え・独創性
④ 再現性
※詳細は下部募集要項を参照
スケジュール
2024年11⽉18⽇〜
2025年1⽉17⽇ 23:59
先着1000作品
応募フォームに必要事項を記⼊、おむす美の写真を添付してください。
2024年12⽉〜
2025年2⽉中旬
応募内容を元に、書類‧実⾷審査を実施します。2⽉中旬にHPで発表します。
2025年3月8日9日
大阪・なんばエリア(予定)
予選を勝ち抜いたおむす美作品の審査を行います。料理人をはじめとする審査員と一般来場者による投票で、グランプリを決定します。
※おむす美は会場にて販売します。
大賞へのご応募・
お問い合わせは
こちらから
〝おむすび〟は簡単便利な和食です。「ご当地おむす美大賞」に参加することで、多くの方々がおむすびをつくり、米や地域の食材・食文化、和食文化の魅力を再発見し理解するきっかけになれば!という想いのもと、〝おむすび〟を通して⼈々の⼼と体の健康と地域の活性化に貢献することを目指して、第2回ご当地おむす美大賞を開催します!
第1回の受賞作品
大賞「ふくしまリンゴおむす美」
北海道・東北ブロック(福島県)
永岡 皐 さん
準大賞「九十九里⭐︎海と里の恵み にぼしとピーナッツのみそバタ焼きおむす美」
関東ブロック(千葉県) 佐藤 安 さん
大賞へのご応募・
お問い合わせは
こちらから
公推協カップ 第2回ご当地おむす美大賞
募集要項
目的
ユネスコの無形⽂化遺産に登録された和⾷。中でも最も⼿軽な和⾷といえる〝おむすび〟をより魅⼒的に進化させ、低迷する⽶⾷の促進につなげます。⼈々の⼼と体の健康増進を図り⽣活⼒を向上させ、地域の活性化に貢献することを目指し、昨年度に引き続き、2024年度もご当地おむす美大賞を開催します。
ご当地おむす美(おにぎり、にぎりめし)の条件
米と地域(※1)の食材・食文化を生かした美味しい独創的なおむすび。未発表作品に限ります。(※2)
だれもが作れる「再現しやすい」作品とします。
※1 地域:原則、応募者が居住する地域とします。
※2 昨年度の応募作品の取り扱い:本選進出作品以外は再応募が可能です。
応募資格
年齢、性別、居住地、国籍、プロ・アマ、個人・団体は問いません。応募は1人1作品までです。(個人及び団体の重複応募は不可)
本選に進出した場合は2025年3⽉に⼤阪で開催されるグランプリ⼤会に出場し、会場でおむすびの提供を行っていただくことになります。(レシピを再現するための調理者との打ち合せを含む)応募者が中学⽣以下の場合、グランプリ大会の参加の際は保護者等の同伴が必要です。
審査基準・選考方法・グランプリ大会
1 審査基準
- ①美味しさ
- ②ご当地(地域の食材や食文化の取入、地域のアピールとなっているか)
- ③見栄え・独創性(食欲をそそるか、新規性、創意工夫、おむすびへの思い)
- ④再現性(料理のしやすさ、食材、コスト)
2 選考方法
- ① 予選 書類審査及び実作・試食により本選進出作品(10作品程度)を決定
- ② 本選(グランプリ大会) 審査員及び一般来場者の投票によりグランプリを決定
3 グランプリ大会
グランプリ大会出場者には2025年2⽉頃に結果を連絡します。
2025年3⽉8日・9日(予定)に⼤阪で開催されるグランプリ大会に出場となります。
※グランプリ大会では会場で一般来場者におむすびを販売します。出場者の旅費交通費はご当地おむす美大賞事務局が負担します。(国内のみ・旅費交通費上限あり
募集期間
2024年11月18日~2025年1月17日
ただし、先着約1000作品に達した時点で締め切ります。
表彰・賞金
- グランプリ 1作品
賞金50万円 - 準グランプリ 2作品
賞金20万円 - 特別賞 3作品
賞金10万円 - 優秀賞 4作品程度
賞金5万円
著作権
作品の著作権は主催者(一般社団法人農林水産協会)に帰属します。